さっぽろRオフィス
コラム

コラム

Column

在宅勤務よりおすすめ?テレワークで利用したいレンタルオフィス

投稿日|2024年3月18日

この記事では、テレワークにレンタルオフィスがおすすめである理由を解説します。

はじめに

 コロナ渦をきっかけに、テレワークが新たな働き方として注目されるようになりました。とくに「在宅勤務」は、多くの企業や個人にとって身近なものになりましたが、メリットはもちろん、デメリットも存在します。

 この記事では、在宅勤務の悩みに着目した上で、それを解決してテレワークをより効果的に行うための選択肢として注目されている「レンタルオフィス」に関して詳しく解説します。なぜレンタルオフィスがテレワークにおすすめなのかを理解いただき、テレワークの悩みを解決できるキッカケとなれば幸いです。

 

関連記事:サテライトオフィスとは? メリットや導入時のポイントを解説

コロナ渦によるテレワーク需要の拡大

 世界中でテレワークの需要が急速に拡大したのは、コロナ渦でのロックダウンや外出自粛などがきっかけであることは広く知られています。企業は従業員の健康と安全を守るため、また政府の外出自粛要請に応える形で、在宅勤務を推進してきました。この変化で、リモートでのコミュニケーションシステムやITツールの活用が促進され、多様なワークスタイルが認められることになりました。

 しかし、テレワークの導入で在宅で仕事をすることに対し、効率的な業務遂行、コミュニケーションの維持、セキュリティの確保など、多くの課題を企業に与えることにもなりました。

 このような背景のもと、サテライトオフィス、なかでもレンタルオフィスが新たな解決策として注目されています。サテライトオフィスやレンタルオフィスに関しては、この後の記事で詳しく説明していきます。

在宅勤務とは?

 在宅勤務が普及していき、働き方はこの数年で大きく変化することとなりました。在宅勤務とは、従業員がオフィスではなく自宅やその他の場所で業務を行う働き方です。近年のインターネットとITツールなどのデジタルデバイスの普及によって、多くの業種で実現できる環境になりました。

 在宅勤務は、コロナ渦をきっかけに人同士が距離を保ちながらも業務を継続する必要性が高まり、その普及が加速しました。しかし、在宅勤務を取り入れるには、コミュニケーションの工夫やセキュリティ対策、ITツールの構築など、企業が考慮すべき点も多く存在します。

 様々な課題はありながらも、在宅勤務は次世代の働き方としてスタンダードとなっていくことが予想されるため、多くの企業がよりよいテレワークの仕方を模索しています。

在宅勤務のメリット

 在宅勤務にはいくつかのメリットがあります。その中でも、より注目されているメリットは以下です。

▶通勤時間の短縮

 

 通勤時間がなくなることで、従業員はより多くの自由時間を持てるようになります。育児や家事などのプライベート時間を確保しやすくなるため、ワークライフバランスが大きく改善します。

▶仕事に集中できる

 

 自宅はオフィスの騒音や雑談などによる中断が少ないため、コミュニケーションが少なくなるデメリットの代わりに個々の生産性や集中力が向上するメリットがあります。

▶心にゆとりができる

 

 さらに在宅勤務は、従業員が自分のペースで仕事を進められる柔軟性と、仕事と私生活の調和を図りやすいため、心にゆとりが生まれるメリットがあります。

 

 以上のようなメリットがあり、在宅勤務は企業にとっても従業員にとっても良い働き方であるといえます。

在宅勤務のデメリット

 在宅勤務には多くのメリットがありますが、その反面いくつかのデメリットも存在します。

▶コミュニケーションの不足

 

 社員間のコミュニケーションが面と向かって行われないため、チームワークの構築や維持が難しくなることがあります。伝えたつもりでも伝わってなかったり、意図したものと全く別の成果が上がったりなど、対面では起こらないケアレスミスが起こる場合もあります。

▶私生活との境界があいまい

 

 自宅での仕事なので、仕事と私生活の境界線が曖昧になりがちなこともデメリットのひとつです。仕事のストレスが会社で発散することができないため、家庭に持ち込まれる原因となることもあります。

▶セキュリティ面の心配

 

 企業の機密情報を扱う際に、自宅のネットワーク環境が十分に保護されていない場合、情報漏洩のリスクが高まります。このデメリットに対処するためには、適切なITツールの導入や、セキュリティポリシーの徹底が必要です。

在宅勤務の悩みを解決するのはサテライトオフィス!

レンタルオフィス

 

 前述したようなデメリットは、サテライトオフィスの導入によって解決することができます。サテライトオフィスとは、本社から離れた場所に設けられる小規模なオフィスのことで、テレワークでありながらも従業員がより柔軟に働ける環境を提供することが可能です。

 在宅勤務における孤立感の解消、仕事と私生活の明確なすみわけ、高いセキュリティ環境の確保など、サテライトオフィスは在宅勤務の課題に対して有効な解決策となり得ます。とくに、仕事と私生活の境界を明確にできる点や、ワークライフバランスの向上をしやすい点、セキュリティが整った環境下で業務を行うことができる点は、サテライトオフィスの大きなメリットと言えるでしょう。

 サテライトオフィスの導入は、テレワークをより効果的かつ安全に行うための重要な選択肢となります。サテライトオフィスには、主に3つのオフィス形態があるため、次章で詳しくみていきましょう。

テレワークにおすすめ!サテライトオフィスの種類

 サテライトオフィスには、「レンタルオフィス」「シェアオフィス」「コワーキングスペース」の3つの種類があります。それぞれの概要を詳しく解説します。

▶レンタルオフィス

 

 レンタルオフィスは、必要に応じて短期間から利用できる個室のオフィススペースです。レンタルオフィスは、プライバシーが保護された環境で集中して作業を進めたい個人や、チームでのプロジェクト作業に最適な空間となっています。パソコン1台とITツールの構築さえあれば、入居後すぐに企業のサテライトオフィスとしてビジネス運営をすることが可能です。

 また、多くのレンタルオフィスでは、会議室の利用や受付サービス、インターネット接続など、ビジネス運営に必要なサポートサービスが整っています。

 

【PR】札幌でレンタルオフィスをお探しの方には、さっぽろRオフィスがおすすめ!

 

▶シェアオフィス

 

 シェアオフィスは、複数の企業や個人が共有するオフィススペースです。この形態は、とくにスタートアップ企業やフリーランサーに人気があり、柔軟な働き方を支援している形態です。

 シェアオフィスの最大の魅力は、低コストでオフィス環境を利用できる点にあります。利用者は、家賃や光熱費、インターネット接続費などのオフィスの運営コストを共有することができ、経済的な負担を軽減できます。

 また、シェアオフィスは異業種の集まりでもあるため、コラボレーションの機会が多く、ビジネスの幅を広げる上でもメリットがあります。

▶コワーキングスペース

 

 コワーキングスペースは、異なる企業や個人が共用する作業スペースで、異業種の人々と一緒に仕事をしたい方には最適な環境です。コワーキングスペースは柔軟な利用プランが用意されていることが特徴で、必要な時にいつでもアクセスできる利便性があります。

 また、オープンな作業エリアのほか、プライベートブース、会議室、イベントスペースなど、多様なニーズに応える設備が整っているため、ビジネスをする上でとても便利です。

 また、コミュニティの形成を促進するイベントやワークショップが定期的に開催され、利用者同士の交流や新たなビジネスチャンスを支援しています。

 

関連記事:コワーキングの意味とメリット、シェアオフィスとの違いについて

サテライトオフィスはBCP対策にも効果的

BCP対策

 

 サテライトオフィスの導入は、事業継続計画(BCP)対策としても非常に効果的です。理由としては、自然災害や緊急事態が発生した際に本社が機能停止しても、別の場所に設置されたサテライトオフィスを通じて業務を継続できるためです。

 また、従業員が自宅近くのサテライトオフィスを利用することで、緊急時における従業員やその家族の安全確保にもつながります。 このように、サテライトオフィスはBCP対策の重要な要素として、企業のリスク管理に貢献しています。

テレワークにはレンタルオフィスがおすすめ!

 これまでサテライトオフィスの種類やその内容をみてきましたが、結果としてテレワークにはレンタルオフィスがおすすめです。それではなぜレンタルオフィスがおすすめなのか、その理由を詳しく解説します。

▶メリット① 初期費用や月額費用が安い

 

 レンタルオフィスを選択するメリットの一つとして、初期費用や月額費用の低さが挙げられます。従来のオフィスと比較して、レンタルオフィスは敷金や礼金が不要、または非常に低額で済むことが多く、設備投資の必要もありません。
 これにより、スタートアップや中小企業、テレワークで使用する方にとって、大きな経済的負担を軽減できます。

▶メリット② オフィス家具や設備が揃っている

 

 レンタルオフィスのもう一つの大きなメリットは、オフィス家具や必要な設備がすでに整っている点です。デスク、椅子、収納スペースはもちろん、高速インターネット接続、プリンターやコピー機などのオフィス機器も利用可能です。
 これにより、企業はオフィスを即座に稼働させることができ、新たな設備投資や設置の手間を省くことができます。とくにテレワークを始める際に、自宅では提供できないビジネスの環境を必要とする場合、レンタルオフィスは理想的な選択肢です。

▶メリット③ 短期間の利用も可能

 

 レンタルオフィスは、短期間利用が可能であることも大きなメリットの一つです。プロジェクトベースでの作業や、特定の期間だけオフィススペースが必要な企業にとって、この柔軟性は非常に魅力的です。従来のオフィス賃貸契約と異なり、レンタルオフィスでは数ヶ月単位など必要に応じて期間を調整することができ、長期契約に伴う固定費の負担を避けることが可能です。
 また、テレワークを試験的に導入する際にも、リスクを最小限に抑えつつ実施することが可能です。

▶メリット④ プライベート時間との区別ができる

 

 レンタルオフィスを利用することで、在宅勤務に比べてプライベート時間と仕事時間の明確な区別ができるため、ワークライフバランスの質が高まります。 在宅勤務では、仕事と私生活の境界が曖昧になりがちですが、レンタルオフィスでは異なる環境で業務を行うため、仕事モードとプライベートモードを切り替えやすくなります。
 これにより、仕事の集中力を高めることができるだけでなく、仕事終わりの時間をしっかりと確保することができ、ワークライフバランスの向上に寄与します。

▶メリット⑤ 集中できる空間で業務効率UP

 

 レンタルオフィスを利用することで得られる大きなメリットは、在宅勤務と比べて集中できる環境が提供され、結果として業務効率が向上することにあります。自宅でのテレワークでは、家庭の雑音や日常生活の誘惑によって作業に集中することが難しい場合があります。
 しかし、レンタルオフィスでは、プロフェッショナルな作業環境が整備されており、静かで落ち着いた空間で仕事に没頭することが可能です。また、必要なオフィス設備が整っているため、作業の効率化にもつながります。

まとめ

 この記事では、テレワークにレンタルオフィスがおすすめである理由を解説しましたが、いかがだったでしょうか。 現在、在宅勤務を行なっていて集中できなかったり不便だと感じている方も多いかと思います。そのような場合には、ひとつの選択肢としてレンタルオフィスを検討してみるのはいかがでしょうか。

 レンタルオフィスを活用することで、より仕事に集中することができ、仕事の質の向上やモチベーションの維持が可能となります。レンタルオフィスは、在宅勤務の悩みを解決し、ビジネス効率の良いオフィス空間を提供してくれる有効な選択肢であるといえます。

 札幌市内で利便性に優れたレンタルオフィスをお探しの方はいらっしゃいませんか?「さっぽろRオフィス」では、オフィス設備やIT設備の整ったレンタルオフィスを用意しています。札幌でサテライトオフィスを開設したいと考えている企業や、手頃なオフィスを探しているフリーランスの方はぜひ「さっぽろRオフィス」までお問い合わせください。

 

 

レンタルオフィスのデスク

お問合せはこちら

 

関連記事:オフィスを自宅兼事務所として利用するメリット、デメリット

関連記事:テレワークにレンタルオフィスやコワーキングスペースが最適な理由

Rental Officeレンタルオフィス一覧

見学予約・お問い合わせ

Contactお問い合わせ