さっぽろRオフィス

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2020/06/30

森トラスト 北海道への進出計画を見直し

不動産開発大手の森トラスト(東京)は、札幌での富裕層向け高級ホテル構想を白紙に戻した。
予定地は大通西5農林中央金庫札幌支店跡地で、当初は2020年頃の開業を目指していた。
新型コロナウイルス流行によるホテル需要低迷で、現状では投資に見合う収益が得られないと判断した。
コンセプトも全面的に見直す。
森トラストが2016年に取得した土地は約2800平方メートル。
外資系ホテルやオフィスが入居する複合ビル建設を想定していたが、訪日客急減を受けて市場調査をやり直す。
同社関係者は「新型コロナで経済環境が激変した。ホテルやオフィスも含むさまざまな選択肢から最適解を選ぶ」と話す。
新型コロナの感染状況をにらみつつ、当面は取得地を現状通り有料駐車場として使う。

森トラスト会長の森章氏がオーナーを務める投資会社「MAプラットフォーム」は、苫小牧市植苗地区で予定する大規模リゾート開発について、計画を一時凍結する方針を明らかにした。
新型コロナウイルス流行で国内外の旅行需要が激減したため。
2023年開業を目指し21年から富裕層向け高級ホテルなどを建設する予定だったが、想定する顧客層や施設の全体構想を練り直す。
道内で新型コロナの影響による大規模リゾート開発の凍結が明らかになるのは初。
同社幹部は「新型コロナ禍が収束するまで計画は白紙にする。アフターコロナの需要に合わせ施設内容を再検討する」と話す。
ただし、コンセプトの「高級リゾートとしての位置付け」は変更しない。
ホテルなど主要な施設の規模縮小は視野に入れており、最大2500億円の投資額は縮小も検討する。
今後はテレワークをしながら休暇を取る「ワーケーション」に対する需要の高まりを見据え、会議や事務作業ができるビジネスセンター建設を検討している。
計画予定地はカジノを中心とする統合型リゾート施設(IR)の候補地に近接しており、道が当面の事業化見送りを表明したことも事業の大幅な見直しにつながった。
不動産業・観光産業をリードする森トラストの計画見直しは、北海道にとってアフターコロナによる長い経済不況を予感させる。
 
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以上
 
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