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2019/03/04

串カツ田中の戦略

厚生労働省は、学校や病院、行政機関の庁舎などの屋内全面禁煙の施行日について、2019年7月1日とする方針を決めた。
2019年9月開幕のラグビーワールドカップ(W杯)に間に合わせる狙い。
7月以降は、受動喫煙の影響が大きい20歳未満の人や病気の患者、妊婦らが利用する学校や病院、行政機関が屋内全面禁煙となる。
薬局や介護施設、整骨院などの施術所、児童福祉施設なども対象。
屋外喫煙所を設置することは認める一方、屋内の喫煙所は施行日までに撤去しなければならない。
また、2020年4月には、飲食店の全面禁煙が決定(例外措置あり)。
ここでは、主に大手チェーン店舗やホテルが対象。
このような情勢で、串カツ田中は完全禁煙を先行実施して売上アップ。
串カツというのは、いわばチキンナゲットやフライドポテトのような、家ではなかなか再現できない外食体験。
これまではタバコをふかしたおじさんのものだった串カツが、全席禁煙化によっておやつ感覚で食べられるものへと変化し、新しい顧客層を獲得した。
他に全席禁煙で成功しているチェーン店舗はスターバックス。
コーヒーの味と香りを楽しんでほしいと考え、おいしいコーヒー事態の付加価値を付けて提供する。
このように完全禁煙を目指す店舗は、「味追求」や「ターゲット」を明確にすることで売上をアップさせている。
逆にコーヒーの安いお店であれば、150円くらいのコーヒー代でタバコを吸えることが付加価値という考えもあるでしょう。

なお、分煙化施策は、失敗に終わるケースが多いようです。
いくら分煙にしても、喫煙席から出てきた人にはタバコの臭いが染みついているので、けっきょくタバコの臭いを完全に消すことはほぼ不可能だからです。
マクドナルドなどが代表的な例となります。
 
 
オフィス開業を考える方にとって、物件探しがさらに難しい時期が続いております。そのような時にはレンタルオフィスも視野に入れてください。
以上
 
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