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2015/08/10

北海道電力、なぜ全国1高い電気料金

2015-08-10

 電気料金比較サイトを運営するエネチェンジ(東京)は、北海道電力を含む全国10の電力会社の
7月時点での一般家庭向け電気料金(1ヵ月300キロワット使用時)を比べたランキングを発表した。
 北電は9251円と最高値で、最安値の北陸電力との差は約2600円になった。
 このランキングにより、2013年、14年の二度にわたっての大幅値上げによる、道民負担の重さが改めて浮かび上がった。
 北電の次に料金が高かったのは、規模が小さい沖縄電力で7895円、さらに中部電力(7838)、東京電力(7837)と続き、最安値の北陸電力は6642円となった。
 エネチェンジによると、東日本大震災後の家庭向け料金の値上げ率も北電は約24%と10社の中で最高であった。
 北電の料金が特に高いのは、原発依存度の高さによるもので、原発停止後に火力発電所の燃料代がかさんでいることや、石油より安価とされている液化天然ガスを燃料とする火力発電所がまだ稼動していないことなどが要因と見られる。
 尚、このランキングは一般的な従量電灯契約で、月の使用量を300キロワット時とする同一条件で計算した物である。
 しかし、道内は灯油で暖房を使うなど他地域より電気使用量が少なく、実際の料金差はより小さい可能性もある。

以上

 

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