さっぽろRオフィス

スタッフブログ

2015/09/24

「民泊」人気に法の壁 外国人客の利用、北海道内でも急増

2015-09-24

今年の訪日外国人客は、9月10日時点で過去最多の昨年を超え、1342万人に達した。
国内の外国人宿泊者数も同様に増えて、昨年の延べ宿泊者数は前年比33.8%増の4482万人に達した(国内旅行宿泊者数全体の9.5%)。
道内の外国人宿泊者数も同26・7%増の389万人となった(全国平均を上回る)。

首都圏を中心にホテル不足が深刻化している。

このような背景から個人がインターネットの仲介サイトなどを通じて、自宅の空き部屋などに旅行者を有料で泊める「民泊」が広がっている。
現在、登録件数は約1万6千件で、この1年で3倍増。
訪日外国人観光客を中心に道内でも急速に利用が広がっている。

利用者にとってのメリット
  安い料金
  庶民生活を体感

貸す側のメリット
  空き部屋の活用
  国際交流

課題
  厚生労働省は「宿泊料を取り、旅行者を繰り返し泊めること」が旅行業と判断するため、民泊の大半は無許可とみられる。
  ホームステイとの線引きがあいまい。
  急増する訪日客の受け入れ環境が不十分。
  地方創成の一助。
  旅館やホテル業者からの反発。
  防火や衛生面を緩和すると、日本の「売り」である安心・安全が脅かされ、本末転倒。

政府は、法規制の見直しを含めたルールづくりを急ぐが、課題は多い。

以上

 

北海道札幌市北区北6条西6丁目2-24第2山崎ビル
TEL. 011-747-1349
FAX. 011-709-0317

レンタルオフィス運営会社
株式会社 マルコウ
代表取締役 山崎晃裕