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2016/02/17

2015国勢調査結果によると

2016-02-17

北海道は2月17日、2015年国勢調査の速報値を発表した。
それによると、北海道内の人口は、2010年と比べて12万2840人減少した。
減少の理由は、少子化によって出生数が死亡数を大きく下回る自然減、雇用情勢悪化によって道外転出する社会減に歯止めがかからないため。
北海道内の179市町村のうち、人口増は8市町のみ。
札幌市は4万239人増の195万3784人で、全道の36.3%を占める。
人口増の他の市町は、千歳市が2060人、帯広市が1332人、東神楽町、恵庭市、東川町、幕別町、ニセコ市となる。
増加の理由は、それぞれ異なる。
①観光産業
 東神楽町、東川町は外国人の移住・定住が増えた。町も促進策として町立日本人学校を設立している。
 ニセコ町は、ホテルの雇用が増えた
 つまり、3町は観光産業による人口増加となっている。
②農業
 帯広市、幕別町は、基幹産業の農業が安定している。
③子育て支援
 千歳市、恵庭市は、宅地開発によって、若い世代の移住で増えた。千歳市は千歳空港の活況、恵庭市は子育て支援の施策が背景にあります。
④都心回帰
 札幌市は、利便性が高いため、北海道内の単身者から高齢者世帯まで集まる。
 ただし、一極集中が進む札幌市でも人口は地下鉄駅沿線に集中し始め、郊外の南、清田、厚別の3区は減少している。
 つまり、札幌市の人口増加は道内人口の取り合いによるもので、本当の人口増加には産業の活性化が必需といえる。
以上
 

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